提供:うかい不動産
あ行
か行
さ行
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な行
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ら行
両手・片手【りょうて・かたて】
・業者が受け取る手数料収入は宅建業法で基づく報酬であり、売主、買主間で取引が成立し、業者の立会により売買契約が締結された後に、媒介業者は売主、買主の双方より報酬をもらえるか、片方からだけもらえるかということ。
取引が成立した場合の媒介報酬を、その取引に関与したひとつの業者が取引の当事者双方から受け取ることを両手、一方のみから受け取ることを片手という。ひとつの取引に関与した業者がひとつの場合は、当事者双方から報酬を受け取ることが多い。なお、業者が報酬を受け取れるのは、媒介の依頼が前提となることはいうまでもない。
・一つの取引から、宅建業者が受け取る手数料などの報酬をいう業界用語(俗語)。
売主・買主それぞれに媒介業者が存在し、それぞれの顧客から報酬を受け取るのが片手(片方から報酬を得ること)。
一方、売主、買主の両方が自社の顧客で成約した場合、両者から報酬を得ることを両手という。
レインズ【れいんず】
・不動産流通機構の近代化のために企画された不動産情報ネットワークで建設大臣(現国土交通大臣)の指定を受けた4公益法人で運営されている。Real Estate Information Network Systemの頭文字をとってREINS(レインズ)と呼ぶ。
不動産情報規格(広告の表現など)の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化などを図り、不動産業者による情報共有を容易にし、消費者に正しい情報を伝えることに役立っている。
・Real Estate Information Network Systemの略。 不動産流通機構の近代化方策として建設省が企画した不動産情報ネットワークをいう。
不動産に関する情報の規格・構成(広告を作成する際の規格等)等を各業者にすべて任せておいた場合には、それを読む消費者ばかりでなく他の業者にも、正しい情報が伝わらないおそれもあり、宅建業者間の情報交換が妨げられることとなる。このため、レインズでは、不動産情報規格の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化、ミニVANの形成などを図り、不動産業者による情報の共有化体制の確立を図ることを目的としている。
また、レインズ構想の一環として、建設省と(財)不動産流通近代化センターとが共同して設計・開発した情報処理システム(レインズ・システムといい、物件情報の規格の統一・通信プロトコル・アプリケーションの標準化に関する規格)がある。
あ行
青田売り 【あおたうり】
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青地 【あおち】
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赤地 【あかち】
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悪意 【あくい】
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当て物件 【あてぶっけん】
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あんこ 【あんこ】
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行灯部屋 【あんどんべや】
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言い値 【いいね】
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位置指定道路 【いちしていどうろ】
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一般媒介契約 【いっぱんばいかいけいやく】
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移転登記 【いてんとうき】
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居抜き・居付き 【いぬき・いつき】
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オーナーチェンジ 【おーなーちぇんじ】
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オープンハウス 【おーぷんはうす】
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おとり広告 【おとりこうこく】
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か行
瑕疵担保責任【かしたんぽせきにん】
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ガセネタ【がせねた】
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合筆【がっぴつ】
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壁芯【かべしん/へきしん】
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カラ電/テンプラ【からでん/テンプラ】
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管財人【かんざいにん】
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既存不適格建築物【きぞんふてきかくけんぞうぶつ】
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客付け【きゃくづけ】
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客付け業者【きゃくづけぎょうしゃ】
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旧既存宅【きゅうきぞんたく】
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競売【きょうばい/けいばい】
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競売代行【きょうばいだいこう】
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競売不動産【きょうばいふどうさん】
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競売申し立て【きょうばいもうしたて】
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強制競売【きょうせいけいばい】
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クーリングオフ【くーりんぐおふ】
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現況【げんきょう】
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現状調査【げんじょうちょうさ】
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現状有姿【げんじょうゆうし】
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現状有姿売買【げんじょうゆうしばいばい】
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建築条件付【けんちくじょうけんつき】
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建築条件付分譲宅地【けんちくじょうけんつきぶんじょうたくち】
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現調【げんちょう】→現状調査
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建ぺい率【けんぺいりつ】
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公図【こうず】
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公租公課【こうそこうか】
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公租公課の起算日【こうそこうかのきさんび】
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公簿売買【こうぼばいばい】
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公簿面積【こうぼめんせき】
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告知義務【こくちぎむ】
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さ行
債務超過【さいむちょうか】
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債務不履行【さいむふりこう】
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先物 【さきもの】
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差押さえ 【さしおさえ】
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さらし物件【さらしぶっけん】
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34の1【さんよんのいち】
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地上げ【地上げ】
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市街化区域/市街化調整区域【しがいかくいき/しがいかちょうせいくいき】
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敷地延長【しきちえんちょう】
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事故物件【じこぶっけん】
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実測面積【じっそくめんせき】
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重説【じゅうせつ】
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修繕積立金【しゅうぜんつみたてきん】
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重要事項の説明【じゅうようじこうのせつめい】
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重要事項の説明義務【じゅうようじこうのせつめいぎむ】
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新宅地【しんたくち】
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セットバック【セットバック】
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善意【ぜんい】
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専属専任媒介契約【せんぞくせんにんばいかいけいやく】
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専任媒介契約【せんにんばいかいけいやく】
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占有屋【せんゆうや】
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た行
宅地建物取引主任者【たくちたてものとりひきしゅにんしゃ】
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出し/元付け【だし/もとづけ】
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出値【だしね】
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宅建主任【たっけんしゅにん】
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地役権【ちえきけん】
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地上権【ちじょうけん】
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地目【ちもく】
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中間省略【ちゅうかんしょうりゃく】
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中間省略登記【ちゅうかんしょうりゃくとうき】
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直物件【ちょくぶっけん】
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つなぎ融資【つなぎゆうし】
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坪【つぼ】
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抵当権【ていとうけん】
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手付金【てつけきん】
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電ビラ【でんびら】
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同時抹消【どうじまっしょう】
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土地転がし【とちころがし】
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飛ぶ【とぶ】
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徒歩○分【とほ○ふん】
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な行
縄延び・縄縮み【なわのび・なわちぢみ】
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任売【にんばい】
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抜き【ぬき】
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値付け【ねづけ】
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農振(農業振興地域)【のうしん(のうぎょうしんこうちいき)】
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農業振興地域の整備に関する法律【のうぎょうしんこうちいきのせいびにかんするほうりつ】
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農転(農地転用許可基準?)【のうてん(のうちてんようきょかきじゅん)】
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は行
媒介契約【ばいかいけいやく】
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ブローカー【ぶろーかー】
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分筆【ぶんぴつ】
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壁面後退【へきめんこうたい】
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壁面線【へきめんせん】
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ま行
間口・奥行【まぐち・おくゆき】
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や行
容積率【ようせきりつ】
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ら行
両手・片手【りょうて・かたて】
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レインズ【れいんず】
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