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タブー連発!?
業界の舞台裏
タブー連発!?不動産業界の舞台裏
「お気軽キャッシング」の落とし穴!?

この数年前から、銀行がサラ金(消費者金融)業者との業務提携を積極的に進め、
今やかなりの数の銀行がサラ金業務も行うようになりました。
昔の(暗い)(怖い)(最後の手段)というイメージから(誰でも気軽に)のイメージに。
(お金を借りる)という何となく後ろめたい響きのある行為も(キャッシング)という言葉に替わり、
何かスマートでおしゃれな行為になってしまいました。
バーゲンセールの前にキャッシング。旅行するためにキャッシング、デートの費用もキャッシング。

ところで、キャッシングの経験があったり、実際にはキャッシングはしていなくても、
キャッシング機能が付いたカードを持っているだけで、
住宅ローンを組む時にすごく不利になってしまうということをご存じだったでしょうか?
実際にそれを理由に住宅ローンを断られるケースは意外と多いのです。

その理由は第一に、銀行が住宅ローンの融資審査の際、
カードを持っている人の場合は、
カードで借入可能な限度額一杯まで既に借りていると仮定して、
「あと残りいくらまでならその人の年収で支払えるか」を審査しているからなのです。
例えば、借入限度額30万円のキャッシングカードを5枚持っている方は、
既に150万円の借金を抱えているとみなされてしまうのです!

第二にキャッシングをすることを、金融業界では「お金をつまむ」といいますが、
ある銀行の融資担当者曰く、
「つまみ癖(キャッシングをする癖)のある人は、少し資金的に苦しくなると、
すぐに再びつまみ出す。要はこらえ性が無い人間で、
住宅ローンという長い期間お金を貸すにあたっては、信用がおけないから」
と。

そんな事を言いながら、その銀行もサラ金業も兼ねており、
CMでは、いかにも(誰でもお気軽に!)って感じやっているのに、
その事を指摘すると、
「部署が違うので。私自身はお客様にキャッシングを勧めたことは一度も無いです。」
との答えが…。

結論としては、住宅ローンを利用する予定の人は、
決して「お気軽に」キャッシングをしてはいけない事。そして今カードを持っている人は、
住宅ローンの申込みをする前には、必ずカードを解約して下さい、という事です。
いざという時には当社で必要なことをご指導しますから、ご安心を。


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