不動産購入エピソード

賢く探して幸せゲット!成功談
買換え条項を利用して安心のお取引

今住んでいる住宅を売却して新たに住宅を購入する場合、
新規物件の購入を先にしてしまうと、
手持ちの物件が売れないとき、非常に困った事になります。
そこで、買換えをお考えだった買い主のA様に、
当社は「買換え条項特約付き」の売買契約をお勧めしました。

所有する物件の売却代金の受領をしてから新たな物件を購入する、
というのが買換えの理想の形ではありますが、
住み替えの場合は売却から購入までの期間はあまり空けたくありません。

そこで、買換え条項と言われる特約付の売買契約が有効になってきます。
新規物件の購入にあたり、

「手持ち物件の売却が平成○年○月○日までに、
金○○万円以上で出来なかったとき、
またはその売却代金の受領ができなかった場合には契約を白紙にする」


という特約をつけておくわけです。

A様の場合は、相手方の業者ともうまく話がついたので、
どんな家を購入したいか、どんな場所が希望か、
どれだけ頭金としてお金が払えるか、
といった資金計画も含め、良く話し合いを行うことができました。
その結果、上手な買換えが出来たと言えるでしょう。

このように当社では、常にお客様にとって最も有利な資金計画を提案させていただき、
皆様の一生の大仕事のお役に立つことができたら、と考えています。


希望条件をくつがえした!?それは妥協ではなく英断であった… | Page 6 of 9 | 先手先手の資金計画で余裕のマイホームゲット!
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